性能確認試験
圧縮加重試験、減衰性能、性能の安定性、耐久性など、各種試験により制震性能を確認しています。
圧縮加重試験
ダンパー内部に正規のガス圧力が封入されているかの検査を行います。有効ストロークが不足していると、最大振幅が入力された場合にダンパーの底付き・伸びきりが発生し。柱や梁に過大な力がかかります。正しいガス圧力を封入することにより微振幅入力に対しても安定した減衰力発生をさせます。
※減衰力とはスプリングの縮みや伸びの作動を制御し、振動を押える動きをする力です。
素子テスト構造
H鋼(基礎台)と「反力座」を使って、1.5トン油圧作動装置をH鋼の上適当な距離で取り付けたダンパーの遅滞行為を測量出来るように、テスト構造にLoadCellを取付けて、その「拱鈑」の「反力」を直接的に測ります。