耐震改修工事 リフォーム(骨組みの強化)

BEFORE
AFTER
お客様 K様
工事期間 1ヶ月半
施工費用 526万円
坪単価
施工事例 ,

 

K様より、近隣の方が某ハウスメーカーさんで耐震リフォームを行なったところ、1,000万円以上の費用がかかったのですが、私の家もそのくらいかかるのでしょうか?とのご相談を受けました。 そこで、弊社では『知って得する 木造住宅耐震改修助成制度の申請』を行っていただき、耐震リフォームを施工したところ、K様のお宅の耐震リフォーム工事の費用は、某ハウスメーカーの約半分の500万円ほどになりました。 そのことを近隣の方々にお話すると、皆様がっくり肩を落としてしまいました。

木造住宅耐震改修助成制度の申請を行う事で、市町村から助成金が出ます。今回の耐震改修工事で震度6強~7の地震がきても崩壊しないといわれている数値を出すことが出来お客様に喜んで頂く事が出来ました。

耐震診断書 接合部金物補強
お客様の声
築30年となり、地震のことも気になり、 リフォームのついでに診断士の方に見て頂きました。構造力学的な 数値を見て震度7に耐えられるように 依頼しました。
各部に柱補強、カスガイ金具など、 細かい部分に配慮した工事で見事でした。 工事前の写真、工事中の写真、完成後等々の 写真を撮り、内部と外部にわたって丁寧な仕事だと思いました。
耐震補強を兼ねて1階の和室、台所の床の張替、 各部屋のクロス替え、襖の張替え、流し台を IHクッキングヒーターなど、今回は白を基調にして 改装していただきました。床もしっかりとした材料を 使用し、新築のように明るい改装になりました。
信頼できる地元の工務店、見積りから耐震診断士の 丁寧な説明によって安心して工事に関わったことを うれしく思います。

新築・建替・リフォーム・リノベーションをお考えなら

リフォームや住宅を建てるためには、必ず専門の業者に依頼をしなければなりません。 良い家、良いリフォームを望むのであれば、良い業者を見極めて選ぶ事が大切です。
また、リフォーム工事や新築工事は施主様と業者、どちらか一方だけで できるものではありません。施主様の希望と業者の考えが一つになり初めて成功するのです。

まずは施主様が安心して相談できる業者選びが一番重要なポイントとなります。